もーがんの日常

つば九郎をこよなく愛する虚弱の日常です。

甲状腺穿刺吸引細胞診の結果

今日は先週水曜に行った甲状腺結節の細胞診の結果を聞きに行きました。

まあ大丈夫でしょ〜と思っていたのですが、結果は良性か悪性か識別困難とのこと。

バセドウ病があると甲状腺に変な結節なんかができやすいそうです。

もう1回細胞診しても識別できない可能性が高いことと、悪性だったとしてもそんなに急に悪くなるものではない(たとえ今手術となってもこの病院では4ヶ月待ちで、それでも治療が成り立っているから大丈夫という謎理論)ということで、4ヶ月後にエコーを撮って、大きくなっていたらまた細胞診をすることになりました。

菊池病の検査の過程で甲状腺にも異常が見つかり、また1つ持病?が増えてしまいましたが、定期的に見てもらえた方が安心はできるので、プラスに捉えていきたいと思います。

ちなみに、細胞診自体は5分もかからず終わり、痛みも大したことはなかったです。

刺している所が見えないのでちょっと怖かったですが!